多気郷土資料館企画展(冬季)のお知らせ

更新日:2025年12月27日

昭和100年 くらしのうつりかわり

今年は昭和改元から満百年を迎えます。これを記念して、昭和のくらしを振り返り、変遷をたどる企画展を開催します。

モダンな生活様式が芽生えた昭和初期、物資不足に耐えた戦中、終戦直後を経て、家電が登場し工業製品の大量消費時代を迎えた昭和30年代へと戦争を挟んで、人々のくらしは劇的に変化しました。

この企画展では、電気やガスが普及する以前の生活道具や戦後の電化製品を紹介するとともに、世相や社会を映し出す昭和時代の雑誌等も展示します。

戦後、あらゆる面で電化・機械化が進み、さらにはデジタル化が進んだ今日、日々のくらしは物質的には豊かに便利になりました。その一方で、大量生産・大量消費・大量廃棄社会は地球規模の環境破壊をもたらし、デジタル化社会は生身の人間としての感覚を希薄にし、人々の心身にも少なからぬ影響を与えています。

昭和のくらしを振り返ることは、さまざまな問題に直面する現在のわたしたちに何らかの解決の手がかりを与えてくれるのではないでしょうか。この展示が今のくらしを見つめ直す一助となれば幸いです。

雑誌「歴史写真」の表紙

雑誌『歴史写真』大正十六年一月
大正16(昭和2・1927)年1月1日発行

歴史写真会 当館蔵

炭火アイロン

炭火アイロン 当館蔵

白黒テレビ

真空管式白黒テレビ 東芝製 昭和35年製

当館蔵

トランジスタラジオ

トランジスタラジオ 当館蔵

展示期間

令和8年1月14日(水曜日)~3月15日(日曜日)

場所

多気町多気郷土資料館(多気町相可1620 多気郡教育会館1階)

開館時間

午前9時から午後4時まで

休館日

月曜・祝日

 

入館料

無料

お問い合わせ先

多気郷土資料館 0598-38-1132

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