年間事業予定

更新日:2026年06月23日

令和8年度郷土資料館事業予定

収蔵品点検・整理(今年度春季企画展は休催)

収蔵資料の点検・整理作業及び企画展準備のため、土曜日・日曜日は臨時休館します。

開館日(火曜日から金曜日 午前9時から午後4時まで)は、図書資料等の閲覧・調査、問い合わせには対応いたします。

※ただし館員が不在の場合もありますので、あしからずご了承ください。

企画展

・7月17日(金曜日)~9月20日(日曜日)

「日記・手紙からわかること―〈私〉が語る戦争 ―」

昨年度寄贈された小原孝太郎(1910-1980 野中出身) の「従軍日記」を中心に、日露戦争をはじめ、日中戦争や太平洋戦争の時代に、戦地や銃後の生活の中で個人が残した日記や手紙等を読み解き、戦争について考えます。小原孝太郎と小学校、宇治山田中学校の同級生で、中国で反戦運動に取り組んだ社会運動家中西(つとむ)(1910-1973 土羽出身)についても紹介します。

・同時開催 ミニ展示「辰砂ー三井殊法を生んだ丹生の特産品ー」

三井高利の母、殊法の没後350年を記念するイベントと連携した展示。殊法は水銀で財を成した北畠氏の庇護のもと活躍した丹生の豪商永井家に生まれました。伊勢商人の先駆けとなる丹生商人を生んだ背景として、辰砂(丹生水銀)を取り上げ、関連資料を紹介します。

・令和9年 1月14日(木曜日)~3月14日(日曜日)

「むかしのくらし~子どもにつたえるモノ語り~」

昔のくらしについて学習する小学3年生の授業に対応した展示。昔話などに登場する生活道具類、それらが物語る昔の暮らしを紹介します。また、昔の暮らしを伝える文書として、旧佐奈村役場文書からボランティアの方が選んだ「推し」資料も展示します。

 

特別整理作業

期間は9月24日から12月末まで

資料の有効活用を目指し、約4万点におよぶ旧佐奈村役場文書を整理、目録作成を進めていきます。

整理期間中、企画展は開催しません。

問合せ、資料の特別利用などは対応しますが、担当職員が不在の場合がありますので、多気郷土資料館に電話(0598-38-1132)でご相談ください。何卒ご理解くださいますようお願いいたします。

イベント

〔歴史文化講演会〕

開催日:令和8年8月22日(土曜日)

演題:東北の多気商人

講師:金児紘征氏(秋田大学名誉教授)

共催:多気町郷土史研究会

〔ししんの里を訪ねて〕

第2回 の訪問地は丹生水銀鉱採掘跡。12月、外帯(中央構造線を挟んで太平洋側)にある水銀坑跡を訪ねます。事前学習として出発前に丹生水銀に関するミニレクチャー(丹生水銀調査の概要報告を含む)を行います。

講師:奥義次氏(丹生水銀調査調査員)

 

※各イベントの日時、申込方法等、詳細は決まりしだい当ホームページでお知らせします。

お問い合わせ先

多気郷土資料館

電話:0598-38-1132