多気町のご紹介

更新日:2021年03月29日

長く続く階段の奥に神社があり両側に桜が咲いている丹生大師の写真

(丹生大師:多気町丹生)

熊野古道の山林で観光ボランティアガイドの男性が女鬼峠保存会の皆さんの前で説明をしている写真

(熊野古道 女鬼峠保存会の皆さんの活動)

傘をかぶりモンペをきた方々が田植えをしている写真

(車田御田植祭:多気町長谷)

田んぼに多くの人が集まってメダカの観察をしている写真

(メダカ池:多気町丹生)

体育館で消防団の方々による梯子乗りの曲芸が行われている写真

(多気町消防団 出初式)

山の中の岩場をマウンテンバイクで走っている写真

(多気町自転車プロジェクト)

緑に囲ま綿中山薬草薬樹公園の写真

(中山薬草薬樹公園:多気町波多瀬)

白いヤギのアップ写真

(花と動物ふれあい広場:多気町五桂)

神社で天狗のお面をかぶった人が棒を持って構えており多くの人が集まっている写真

(長龍神事:多気町片野)

広い芝生の奥に木造の古い建物があり手前に黄色のイチョウの木がある写真

(油田公園:多気町車川)

真っ赤なモミジの木の奥に法泉寺が見える写真

(法泉寺:天啓公園)

国道の両側に住宅地やビルが立ち並ぶ町内の写真

(町内の住宅団地)

クリスタルタウンの全景を上空から撮った写真

(多気クリスタルタウン全景)

青いシートの上で赤ちゃんたちとお母さんたちが触れ合っている写真
滑り台を楽しそうに滑っている子供たちの写真

(元気いっぱいの子供たち)

多気町の地図

多気町は、三重県のほぼ中央、伊勢平野の南端部、松阪市と伊勢市の中間に位置しており、買い物や病院、働く場など生活の利便性も良い、自然豊かなまちです。

町内には生活と産業を支援する都市拠点として、多気クリスタルタウンがあり、職住近隣型のまちづくりを展開しています。

行政・文化・スポーツ施設といった「学ぶ場」との連携を図りつつ、「働く場」「住む場」「憩う場」を創出するもので、

「働く場」として、液晶工場をはじめとする企業の進出、また新たな企業の進出を促進する工業ゾーン、

「住む場」として、安心・安全・高台の街 多気ニュータウン相可台をはじめとする住宅団地等、

「憩う場」として、大型ショッピングセンターを中心とした商業施設等々、将来にわたってまちと企業の発展を導くことを目指しています。

さらに、名古屋や大阪といった大都市圏へのアクセスも良好です。

多気町の施設やクリスタルタウンショッピングセンター、造成予定地などの全景写真

((注意)写真右端の造成予定地とは、工業団地です。現在既に造成が始まっています。)

クリスタルタウン、造成予定地の航空写真

平成18年1月1日に旧多気町と旧勢和村が合併して誕生しました。

人口は約1万5千人。

東部は伊勢平野の一端をなし、北部を流れる櫛田川、南部を流れる宮川の両岸には河岸段丘が形成されています。

年間を通じて比較的温暖で過ごしやすい気候です。また年間で平均約2,000ミリメートル前後の降雨量があります。

総面積は103.06平方キロメートルで、約半分は住宅などの平野部、残り約半分は、西部と南部の杉、桧の植林を中心とした山地であり、山麓は緩やかな傾斜地が広がっています。

過去の地震史料によっても内陸直下型地震の発生記録は見当たらず、地盤も強固です。
また海岸から離れているため、発生が危惧されている東海・東南海沖地震による津波の心配もありません。

「多気」とは、かの伊勢神宮が造営された頃より、食べ物がたくさん採れる場所、食べ物は命を支えることから、多くの気(命)を育む場所という古語に由来するという説があり、古くから農業が盛んなまちで、伊勢茶、伊勢芋、前川次郎柿、しいたけ、みかん、松阪牛、鮎など、潤いのある大地からたくさんの特産品が生産されています。

かごに入っている6個の伊勢芋の写真

(伊勢芋:多気町が原産で独特の粘り気が特徴です)

オレンジ色の2個の前川次郎柿の写真

(前川次郎柿:この柿も多気町が原産です)

松阪牛が繋がれている写真

(松阪牛:言わずと知れた松阪牛。実は多気町も一大生産地なのです)

当町は、伊勢本街道、和歌山別街道、熊野街道が通過する交通の要地として発展してきました。

街道沿いには、「まつかさ餅」や「おきん餅」といった、当時の旅人達がこよなく愛したお餅屋さんもあり、今でも多気町の名物として、広く知られています。

現在では、伊勢自動車道勢和多気ジャンクションより、北は名古屋を含む中部圏まで約110キロメートル(約1時間)、西は大阪を含む関西圏まで約170キロメートル(2時間弱)の位置にあり、東から南へと目を向ければ、年間約1,000万人を超える方々が訪れる伊勢志摩・鳥羽地域、さらには、世界遺産熊野古道の熊野・紀州方面へと続いています。

一方JR線も、当町の多気駅から参宮線(伊勢鳥羽方面)、紀勢本線(熊野和歌山方面)へと分岐していきます。

まさに三重県中南部の交通の要衝として、人やモノの往来交流に大きな期待がかかります。

山に囲まれた多気ジャンクションと高速道路を撮った写真

(勢和多気ジャンクション)

自然に囲まれた無人駅に快速みえ号が入っている写真

(名古屋と伊勢志摩を結ぶ快速みえ号)

広大な田んぼの中を2両の列車が走っている写真

(田園風景の中を列車が走り抜けます)

町内には、保育園が5園(相可保育園、佐奈保育園、西外城田保育園、勢和保育園、多気の杜ゆたか園)、認定こども園が1園(津田認定こども園)、

小学校が5校(津田小学校、相可小学校、佐奈小学校、外城田小学校、勢和小学校)、

中学校が2校(多気中学校、勢和中学校)、高校が1校(県立相可高校)あります。

また、『たき児童館』には、子育て総合支援室を設置し、子育て支援や相談サポート、放課後児童クラブ等、保健・福祉・教育を一元化し、お子さんの成長に合わせ、お子さんや保護者の方を途切れなくサポートさせていただいています。

児童館でお母さん達と赤ちゃん達が集まって触れ合っている写真

(ママさん同士の意見交換、交流の様子)

テラスで三輪車やおもちゃの車に乗って遊んでいる子供たちの写真

(たき児童館のテラスで遊ぶお子さんたち)

さらに町内には図書館も2つ(多気図書館、勢和図書館)あり、子どもの読書意欲を高める優れた活動を実践する図書館を文部科学省が表彰する「子どもの読書活動優秀実践図書館表彰」で平成20年には勢和図書館が、平成21年には多気図書館がそれぞれ表彰を受けました。

子どもの読書推進活動はもとより、児童書の充実や地域との活発な交流などが評価されました。

ブックスタートの他、お話し会やカフェ、講演会など、本を通じた地域住民の集いと憩いの場として、町内はもとより町外からも多くの方々にお越しいただいている自慢の図書館です。

本棚に囲まれたブースでお母さんの膝に抱っこされた4組の赤ちゃんが絵本の読み聞かせを聞いている写真

(おひざでだっこのおはなし会の様子)

浴衣を着た女性の周りに子供たちが座って話を聞いている写真

(夏のおはなし会の様子)

多気町では、国際感覚豊かな人間を育てることを目的に、平成7年にアメリカ合衆国キャマス市と友好都市提携を、平成26年には台湾・台北市の金華国民中学校と姉妹校提携を結び、相互交流を行っています。

アメリカ合衆国キャマス市で現地の子供たちと一緒に写真を撮っている生徒たちの写真

(アメリカ合衆国キャマス市との交流の様子)

台北市の金華国民中学校の生徒たちと参加者達との集合記念写真

(台湾・台北市の金華国民中学校との交流の様子)

当町には、三重県立相可高校食物調理科の生徒達がクラブ活動として運営する高校生レストラン「まごの店」があります。

このレストランは、国内外のメディアにも取り上げられ、営業日はいつも満員で行列ができるほどの人気を博しています。

生徒達は「まごの店」で心と料理の腕を磨きつつ、国内外の料理コンクールに挑戦し、輝かしい成績を収めています。

円柱の建物のまごの店外観写真

(まごの店 外観)

厨房には10名を超えるスタッフがおり、多くのお客様で満席の店内の写真

(まごの店:営業風景)

また、昨年6月に発表された日経新聞の全国農園レストランランキングで全国2位にランクインした農村レストランや、当町が原産地で特産品の伊勢芋料理の専門店、松阪牛の肥育農家が自ら育てた特産松阪牛の肉を提供するレストランなど、多気町らしい、特色あるお店も多くあります。

農業も盛んで、豊かな農山村の風景が広がっています。

周りを森に囲まれた広大な稲穂畑の写真
山々に囲まれた青々とした茶畑が広がっている写真
黄色の実を付けた柿畑の写真
たくさんの稲の穂を持って笑顔の男の子の写真

また、およそ200年前の江戸時代に作られた立梅用水(別ウインドウで開く)が、用水路としては全国で初めて、国の登録記念物(遺跡関係)に登録されることになりました。

立梅用水は、文政6年(1823)に完成した農業用水路で櫛田川から取水し、28キロ余を自然勾配によって通水しています。
完成以来、改修を重ねながらも旧来の用水路のルートがよく維持されているほか、岩盤を刳りぬいたトンネルや切通しもいくつか残っており、江戸時代の用水路築造技術を知る上で、重要な資料となっています。
また、大正年間には、電力会社が農閑期に用水を使って水力発電を行うようになりました。
現在でも、この仕組みは維持されており、近代における電力開発の歴史を今に伝えています。
発電以外にも、生活用水、防災用水と、現代に至るまで用水の多面的な利用がなされており、生活に密着した用水路、そして文化財として、町内はもとより町外の方々からも親しまれています。

山の中を流れる大きな川に作られた立梅用水井堰の写真

(立梅用水井堰)

ごつごつとした岩の中に彫られた細いトンネルの写真

(素掘りのトンネル)

森の中に作られている遊歩道を多くの参加者達がウォーキングしている写真

(立梅用水ウォーキング)

近年は優良企業の進出も進んでおり、工業のまちという側面も持っています。

田んぼの中の広い敷地に作られた工場を上空から撮った写真

農産品直売所、花と動物ふれあい広場等のある「五桂池ふるさと村」

山の中にある大きな池の白鳥のボート乗り場に何人かの人が集まっている写真

(五桂池ふるさと村)

ポニーに乗馬している男の子と係りの女性の笑顔の写真

(五桂池ふるさと村 花と動物ふれあい広場)

日本最大の水銀鉱山として栄え、その栄華を今に残す「丹生大師の里」

木造で真ん中に門があり大きな瓦葺の屋根がある神宮寺仁王門の写真

(江戸時代に建立された神宮寺仁王門)

丹生大師に続く遊歩道に出店が並び多く人でにぎわっている写真

(丹生大師大祭)

奈良の長谷寺・鎌倉の長谷寺とともに「日本三観音」のひとつとして広く知られる「近長谷寺」

長谷近長谷寺にある像高6.6メートルの大きな黄金の十一面観音像の写真

(十一面観音像:長谷近長谷寺)

江戸時代の本草学者 野呂元丈縁の「元丈の里」

テーブルが中央にあり椅子に座ってテーブルの下の足湯をしている親子連れや高齢の方々の写真

(大人気の足湯:元丈の館)

などなど、どれも魅力的な町内主要観光施設が皆さんのお越しをお待ちしています。

さらに数年後には、勢和多気ジャンクション周辺に医食同源をテーマにした大型複合リゾート施設の建設も予定されています。

当町では、6月には「あじさいまつり」、8月には「みなびまつり」、11月には「おいないまつり」が開催されます。

これらのまつりの特徴は、地域住民の方々の手によって、主体的にまつりを運営していただいている点です。

機会があれば是非、地域住民の方々の暖かさに触れてください。

狭い用水路をボートで進んでいる人を大勢の人が見ている写真

(大人気のボート下り:あじさいまつり)

田んぼの中で男性たちによる綱引きが行わている写真

(田んぼの綱引き:あじさいまつり)

黄色い花火が大空に上がり多くの人々が見上げている写真

(みんなであげるはなび:みなびまつり)

ピンクの鮮やかな花火が大空に打ち上げられている写真

(みんなであげるはなび:みなび)

テントの出店が左端に並び、広い駐車場が多くの人で埋め尽くされ賑わっている「おいないまつり」の様子の写真

(おいないまつり)

また当町は自転車を活用した観光にも注力しており、地元の方々のご協力もいただき、「勢和の森 マウンテンバイクコース」をオープンしました。

このコースで、今後は公式戦の開催や国際大会を開催を目指していきたいと考えています。

小さな子供たちがマウンテンバイクに乗りスタート地点に横一列に並んでいる写真
いびつな山道をマウンテンバイクで降りてきている2名の男性の写真

これからも『食と健康のまちづくり』を柱にしながら、つながる力 ふれあう心 共につくる“ええまち”多気町 を目指して歩んでいきます。

みんなの気持ちを大切に。 心ひとつにいざ、未来へ。

ふるさとを想う気持ちいっぱいのまち 多気町です。

準備完了。昔と今を、いざ、未来へ発信

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企画調整課 企業振興係

電話: 0598-38-1124 ファックス: 0598-38-1140

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