新型コロナウイルス感染症について

更新日:2021年05月14日

新型コロナウイルスとは

 ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されています。特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすいです。(重症化のリスクとなる基礎疾患:慢性閉塞性肺疾患・慢性腎臓病・糖尿病・高血圧・肥満など)

 新型コロナウイルスは飛沫感染接触感染によりうつるといわれています。他の人に感染させてしまう期間は、発症の2日前から発症後7から10日間程度とされています。

  • 飛沫感染:感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
  • 接触感染:感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

日常生活で気を付けること

 感染の予防には、季節性インフルエンザや風邪の感染予防対策と同様に、手洗い、マスクの着用、咳エチケットの徹底などを行うこととされています。持病がある方やご高齢の方は、より一層注意してください。また、感染防止拡大のため、換気の悪い密閉空間・間近で会話や発声をする密接場面・多数が集まる密集場所「三密」を避けるようにしてください。感染拡大警戒地域への往来の自粛をお願いします。

発熱などの受診について

相談・受診の前に心がけていただきたいこと

  • 発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控えてください
  • 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録してください
  • かかりつけ医療機関等の身近な医療機関に電話で相談してください。

相談する医療機関に迷う場合は、「受診・相談センター」へご相談ください。

医療機関にかかるときのお願い

  • 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
  • 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、テッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

受診・相談センター(「帰国者・接触者相談センター」から名称変更)

  • 午前9時00分から午後9時00分まで(松阪保健所:0598‐50‐0518)
  • 午後9時00分から午前9時00分まで(三重県救急医療情報センター:059‐229‐1199)

土曜・日曜・祝日も対応しています。

厚生労働省 電話相談窓口

受付時間 午前9時00分から午後9時00分まで(土曜日・日曜日・祝日も対応)

電話番号 03-3595-2285

関連サイト

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉課 健康増進係

電話: 0598-38-1114 ファックス: 0598-38-1140

お問い合わせフォーム