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新型コロナウイルス感染症について

[2020年6月19日]

ID:1551

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新型コロナウイルスとは

ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。新型コロナウイルスは飛沫感染接触感染によりうつるといわれています。重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意しましょう。特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられます。

飛沫感染:感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。

接触感染:感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

日常生活で気を付けること

感染の予防には、季節性インフルエンザや風邪の感染予防対策と同様に、手洗い、マスクの着用、咳エチケットの徹底などを行うこととされています。持病がある方やご高齢の方は、より一層注意してください。また、感染防止拡大のため、換気の悪い密閉空間・間近で会話や発声をする密接場面・多数が集まる密集場所「三密」を避けるようにしてください。感染拡大警戒地域への往来の自粛をお願いします。


発熱などの受診について

相談・受診の前に心がけていただきたいこと

〇発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控えてください

〇発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録してください

〇基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、

 まずは、かかりつけ医療機関等に電話で相談してください。

医療機関にかかるときのお願い

〇複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することは

 お控えください。

〇医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスク

 やテッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

帰国者・接触者相談センターに相談していただく目安

少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに相談してください。(これらに該当しない場合の相談も可能です)

息苦しさ(呼吸困難)強いだるさ(倦怠感)高熱等の強い症状のいずれかがある場合

重症化しやすい方*で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

 *高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉そく性肺疾患等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている

  方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合

(症状が4日以上続く場合は必ず相談してください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合には

 すぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)


〇妊婦の方へ

妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センター等に相談して

ください。


〇お子様をお持ちの方へ

小児については、小児科医師による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけの小児科医療機関に電話などで相談してください。


帰国者・接触者相談センターおよび一般相談電話窓口

午前9時00分から午後9時00分まで(松阪保健所:0598‐50‐0518)

午後9時00分から午前9時00分まで(三重県救急医療情報センター:059‐229‐1199)


土曜・日曜・祝日も対応しています。センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いがある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。


厚生労働省 電話相談窓口

受付時間 午前9時00分から午後9時00分まで(土曜日・日曜日・祝日も対応)

電話番号 03-3595-2285


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