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警戒レベルを用いた避難勧告等の発令について

[2019年7月5日]

ID:1396

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警戒レベルを加えた避難勧告等の発令について

平成30年7月に西日本を中心に発生した豪雨災害を教訓に、水害・土砂災害に関する防災情報の意味を住民が直感的に理解できるように5段階の警戒レベルによって提供することと「避難勧告等に関するガイドライン」が改訂されました。

多気町では、今後、水害および土砂災害に関する避難情報を発令する場合は、警戒レベルを付け加えて発令することとしました。

「自らの命は自らが守る」との意識を持って、適切な避難行動をとるよう心がけましょう。

こちらのパンフレットもご覧ください。>>>水害や土砂災害から自らの命、家族の命を守るために!(別ウインドウで開く)

警戒レベルととるべき行動

発令する警戒レベルは、下表の5段階です。それぞれのレベルに応じた避難行動をとるようにしましょう。

また、警戒レベル5では、すでに災害が発生しています。「警戒レベル3」や「警戒レベル4」のうちに、地域のみなさんで声を掛け合って避難しましょう。

なお、これらの情報は、警戒レベル1から5の順番で発表されるとは限りません。

<避難情報等><防災気象情報(相当情報)>
 警戒レベルの意味ととるべき行動 避難情報 
 警戒レベル5すでに災害が発生している状況です。命を守るための最善の行動をとりましょう。 災害発生情報大雨特別警報
 警戒レベル4 <全員避難>
速やかに避難先へ避難しましょう。公的な避難場所までの移動が危険と思われる場合は、近くの安全な場所や自宅内のより安全な場所に避難しましょう。
避難指示(緊急)、
避難勧告
土砂災害警戒情報
 警戒レベル3 <高齢者等は避難>
避難に時間を要する人(ご高齢の方、障害のある方、乳幼児等)とその支援者は避難しましょう。その他の人は、避難の準備を整えましょう。
避難準備・高齢者等避難開始 大雨警報、
洪水警報
 警戒レベル2避難に備え、防災マップ等により、自らの避難行動を確認しましょう。 大雨注意報、
洪水注意報等 
 警戒レベル1災害への心構えを高めましょう。 早期注意情報 

警戒レベルの発信方法

多気町では、防災行政無線(戸別受信器含む)や携帯電話への緊急速報メール、登録制メール配信サービス「多気町メール」等の方法で、避難情報(避難勧告等)とともにお知らせします。

避難勧告等発表の例

こちらは多気町災害対策本部です。

○○地区に、土砂災害に関する警戒レベル4、避難勧告を発令しました。

○○地区では、土砂災害の危険性が高まっています。速やかに全員避難を開始してください。

避難所への避難が危険な場合は、近くの安全な場所に避難するか、屋内の高い所へ避難してください。

なお、現在、下記の避難所を開設しています。

・○○○○○○○○○○

・○○○○○○○○○○


Q&A

Q1)防災気象情報(警戒レベル相当情報)は出ているけど、避難情報(警戒レベル)が出ていないときはどうすればいいの?

町は、さまざまな情報をもとに、避難情報を発令する判断を行うことから、必ずしも防災気象情報と同じレベルの避難情報が、同時に発令されるわけではありません。

自らの命は自ら守る意識を持って、防災気象情報も参考にしながら、適切な避難行動をとってください。

Q2)避難指示(緊急)は、避難勧告と同じ警戒レベル4に位置付けられたけど、考え方が変わったの?

避難指示(緊急)は、地域の実情に応じて緊急的に、または重ねて避難を促す場合などに発令されるもので、必ずしも発令されるものではありません。避難勧告が発令され次第、避難指示(緊急)を待たずに速やかに避難をしてください。

Q3)洪水で「警戒レベル4相当情報」が既に出ているなかで、土砂災害で「警戒レベル3相当情報」が出たけど洪水のレベルも4から3に下がったということなの?

洪水の危険性が4から3に下がったわけではありません。洪水は4のままで、土砂災害の3が追加されたのであり、その地域は洪水と土砂災害、両方の災害を警戒する必要があります。

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多気町役場本庁総務課防災係

電話: 0598-38-1111

ファックス: 0598-38-1140

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