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多気郷土資料館企画展のお知らせ

[2020年10月16日]

ID:1679

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多気町多気郷土資料館

当郷土資料館では、年間4回、企画展を開催しています。

ぜひ、お越しください。

休館日 月曜日・祝日

開館時間 午前9時から午後4時まで

 

                

本草学とふるさとー健康長寿へのあこがれー

 当町では現在、薬草薬膳活用等による医食同源、健康長寿のまちづくりが進められていますが、その源流をたどれば、本草学に行き着きます。薬の本となる鉱物や動植物等を研究する本草学は中国から伝わり、江戸時代に実用的な学問として発展しました。
  当町はこの本草学において大きな足跡を残した二人の学者を生みました。一人は波多瀬出身の野呂元丈。幕府の採薬使から医官となり、幕命でオランダ語を学び、蘭学の先駆者となりました。もう一人は相可出身の西村広休です。両替商等を営む豪商大和屋の11代当主でもあった広休は、豊かな財力を背景に、自宅に植物園を作り、さまざまな標本を採集、研究に励む一方、本草学の関係者に経済的な支援を行い、その発展に貢献しました。
  薬になるものを求めて発展した本草学は人びとに何をもたらしたのでしょうか。「肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること」(世界保健機関憲章前文)とされる「健康」を目指す心は今も昔も変わりません。
  この展示では、元丈と広休に関する資料を中心に、健康と長寿を目指した先人たちの養生法等を紹介します。


貝原益軒の『養生訓』

貝原益軒著『養生訓 秋』

薬販売関連資料のコーナーなど

展示風景

ポスター 12月13日まで

企画展ポスター

期間

令和2年10月8日(木曜日)から令和2年12月13日(日曜日)まで

場所

多気町多気郷土資料館(多気郡教育会館1階)≪地図(別ウインドウで開く)
(月曜、祝日は休館)午前9時から午後4時まで

入館料

無料

問い合わせ先

多気町郷土資料館TEL0598-38-1132または教育委員会TEL0598-38-1122

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お問い合わせ

多気町役場教育委員会教育課郷土資料館

電話: 0598-38-1132(多気)/0598-49-4500(勢和)

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