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多気郷土資料館企画展のお知らせ

[2018年7月31日]

ID:1218

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多気町多気郷土資料館

当郷土資料館では、年間4回、企画展を開催しています。

ぜひ、お越しください。

休館日 月曜日・祝日

開館時間 午前9時から午後4時まで

 

                

戦争に行った人たち

 明治政府は近代国家を目指して富国強兵を唱え、兵役を国民の義務とする徴兵制度を整えました。江戸時代まで軍事は主に武士が担ってきましたが、明治以降、農業など軍事とは関係のない仕事をする普通の人たちが一定期間、軍人となり、ひとたび戦争が起これば、有無をいわさず戦争に駆り出されるというシステムが作られたのです。
 通称赤紙と呼ばれる臨時召集令状が在郷軍人(軍隊の経験がある人など)のもとに届くと、その人は突然、日常から引き離され、家族と別れて軍隊に入らなければなりませんでした。軍隊に入り、戦地に行く時は万歳三唱で送られ、戦死した人は名誉の戦死とたたえられました。
 昭和6年の満州事変から足かけ15年に及んだ戦争が、昭和20年8月15日に終わりました。大戦末期には不足する兵力を補うために、徴兵を猶予されていた学生や体格・体力的に優れていない人まで動員され、700万を超える人たちが軍隊の一員となりました。この大戦の日本人犠牲者310万人のうち、軍人など、戦争に行った人たちは230万人に及ぶと言われています。
 この展示では戦争に行く人、行った人の視点から明治以降、昭和のアジア・太平洋戦争までを振り返り、軍事・戦争に関わることを余儀なくされた人々の姿に迫ります。

軍隊に入る順を決めた籤札

籤札氏名票

展示風景

軍人の服と持ち物

企画展ポスター 9月16日まで

期間

平成30年7月10日(火曜日)から平成30年9月16日(日曜日)まで

場所

多気町多気郷土資料館(多気郡教育会館1階)≪地図(別ウインドウで開く)
(月曜、祝日は休館)午前9時から午後4時まで

入館料

無料

問い合わせ先

多気町郷土資料館TEL0598-38-1132または教育委員会TEL0598-38-1122

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お問い合わせ

多気町役場教育委員会教育課郷土資料館

電話: 0598-38-1132(多気)/0598-49-4500(勢和)

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