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多気郷土資料館企画展のお知らせ

[2017年11月1日]

多気町多気郷土資料館

当郷土資料館では、年間4回、企画展を開催しています。

ぜひ、お越しください。

休館日 月曜日・祝日

開館時間 午前9時から午後4時まで

 

                

暦からわかること―旧暦でも丹生(NEW)暦―

 月・日という言葉が示すように、暦は月や太陽の動きをもとに作られています。今のカレンダーは太陽暦ですが、人類が最も早く暦としたのは月の動きに基づく太陰暦であったと考えられています。30日弱で新月からしだいに満ちて満月となり、また欠けていって新月に戻る月のサイクルはわかりやすく、その単位が暦の1ヶ月となったのです。
 日本では明治5年12月に今の太陽暦に改めるまで、太陰暦に太陽暦の要素を取り入れた太陰太陽暦が使われていました。改暦以降、この暦を新暦(太陽暦)に対し、旧暦と呼ぶようになりました。
 この展示では旧暦に注目します。旧暦の代表的な暦の一つである丹生暦は、戦国時代から当町丹生の暦師、賀茂杉太夫によって作られ、伊勢暦のルーツとなった重要な暦です。伊勢神宮の御師がお札とともに配り人気となった丹生暦を真似て江戸時代に生まれたのが伊勢暦でした。
 旧暦には月日だけでなく、その年の方位の吉凶や日々の吉凶など、行動の指針となるさまざまな注記が書いてあり、昔の人びとが日々、吉凶を気にして暮らしていたことがうかがわれます。
  また、月の大小が決まっている太陽暦とは違い、旧暦では月の大小が毎年変わるため、月の大小を絵などで表した大小暦などもありました。
  こうした旧暦を読み解き、そこからわかることをご紹介します。

天保十六(弘化二)年の丹生暦

天保十六(弘化二)年の丹生暦

慶応二年の大小暦

慶応二年の大小暦

企画展ポスター 12月24日まで

期間

平成29年10月24日(火曜日)から平成29年12月24日(日曜日)まで

場所

多気町多気郷土資料館(多気郡教育会館1階)≪地図(別ウインドウで開く)
(月曜、祝日は休館)午前9時から午後4時まで

入館料

無料

問い合わせ先

多気郷土資料館TEL0598-38-1132または教育委員会TEL0598-38-1122

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お問い合わせ

多気町役場教育委員会教育課郷土資料館

電話: 0598-38-1132(多気)/0598-49-4500(勢和)


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